歩いてポイントが貯まるアプリはよくあるけれど、電車や車で移動するだけでもポイントが貯まるポイ活アプリってないのかな？
なんて思ったことはありませんか？
そんな人におすすめの移動系のポイ活アプリは「クラシルリワード」です。
クラシルリワードは、歩数、電車や車での移動距離、チラシ観覧、レシート撮影などなど、移動距離以外でもたくさんのポイントを貯めることができます。
この記事では、移動距離でポイントが貯まるクラシルリワードのアプリを使った「ポイントの貯め方」を写真付きで詳しく紹介します！
クラシルリワードの評判や危険性については、「移動でポイ活ができるアプリ「クラシルリワード」の評判は悪い？危険性は？」でまとめています。
気になる人はそちらの記事を参考にしてみて下さい！
クラシルリワードの基本的な使い方！
クラシルリワードの基本的な使い方を紹介します。
まず、クラシルリワードのアプリに新規登録します。
新規登録には、招待コード「MTZ_1I-O」を入力します。
紹介での新規登録で5000ポイントが貰えます！
新規登録が終わったら、クラシルリワードにログインをします。
ログイン後に、歩いたり電車や車で移動したり、チラシの閲覧、レシートの撮影、案件の利用などをすることでポイントが貯まっていきます。
電車や車移動でもポイントが貯まるアプリ「クラシルリワード」の基本的な使い方はこんな感じです。
続いて、具体的にどうやってポイントを貯めていくのかを紹介していきます！
クラシルリワードのポイントの貯め方
クラシルリワードを利用してポイントを貯めるには、様々な方法があります。
ここからは、その中でも比較的簡単なポイントの貯め方を紹介していきます！
歩いた歩数でポイントを貯める方法
クラシルリワードは、歩いた歩数に応じて「おみくじチケット」を貯めることができます。
「おみくじチケット」がどれくらい貯まったかは、アプリTOP画面の左上から2つ目にある「歩数」をタップすれば確認できます。
画像のように歩数の花が咲いていれば、咲いた花一つにつき広告動画を一つ見れます。
そして、広告動画を見終わると「おみくじチケット」を5枚獲得できます。
「おみくじチケット」が5枚貯まると、1回のおみくじを引くことができます。
そして、貯めた「おみくじチケット」でおみくじを引くことで、大抵1ポイント〜50ポイントが当たります。（私の感覚ではよく50ポイントもよく当たりますよ〜）
そして、大当たりで500ポイントが当たったりもします！（2回だけ経験あり）
日常生活で歩くことが多いという場合にはおすすめのポイント獲得方法です。
ちなみに、この「おみくじチケット」は毎日リセットされてしまいます。
どれだけ貯まっていても、次の日になればまた０からのスタートというわけです。
なので、歩いて獲得できる「おみくじチケット」は、その日のうちに広告動画を見て獲得しておくようにしましょう！
せっかく花が咲いたのにもったいないですからね！
散歩が日課でなくても、通勤や通学でいつの間にか「おみくじチケット」の花は咲いています。
なので、1日の終わりに「おみくじチケット」の花が咲いていないかを確認することがおすすめです！
歩数で咲いた花は次の日にはリセットされて０からスタートになります！
花が咲いていればその日のうちに「おみくじチケット」を獲得しときましょう！
車や電車での移動距離でポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、公共交通機関（電車、バスなど）や車などで移動するだけでもポイントを貯めることができます。
下の画像のように、移動距離に応じて「移動タンク」が満タンになっていきます。
「移動タンク」がどれくらい満タンになったかは、クラシルリワードアプリのTOP画面左上の一番端にある「移動」をタップすれば確認できます。
「移動タンク」が一つ満タンになると、一つの広告動画を見ることができます。
広告動画を一つ見終わると60ポイント（60コイン）を貯めることができます。
そして、上の画像にもあるように、広告動画を見終わった後に「動画を見て1チケットもらう」というボタンが出てきます。
このボタンをタップすれば、続けて広告動画が流れます。
広告動画を見終わると、追加で「おみくじチケット」1枚を獲得できます。
ちなみに、満タンになった「移動タンク」は、次の日にリセットされることなく繰り越されます！（広告動画を見るまで０になることはありません！）
ただし、「移動タンク」は５個〜10個までしかありません。（ランクによって違う）
自分が持っているタンクの数以上に「移動タンク」が貯まることありません。
タンクの数がいっぱいいっぱいになっている状態だと、移動しても「移動タンク」が貯まらない“移動損”になってしまいます。
“移動損”にならない為にも、満タンの「移動タンク」がいっぱいいっぱいになっていないかを定期的に確認することがおすすめです！
チラシを閲覧してポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、アプリ内で表示されるチラシを閲覧することでもポイントを貯められます。
チラシの観覧は、クラシルリワードアプリのTOP画面上部の左から3番目にある「チラシ」をタップ→「ためる」をタップ→チラシ観覧ページで見れます。
一つのチラシを観覧すると、「うさぎスタンプ」が一つもらえます。（「うさぎスタンプ」は最大5個まで貯められます）
「うさぎスタンプ」が貯まると、「ゲット」ボタンをタップします。
すると、広告動画を見ることができます。（広告動画一つにつき60ポイントを貯めることができます）
ちなみに、チラシ観覧で貯めた「うさぎスタンプ」は毎日リセットされてしまいます。
どれだけ貯まっていても、次の日になればまた０になるというわけです。
なので、チラシ観覧で貯めた「うさぎスタンプ」は、その日のうちに広告動画を見てポイントを獲得しておきましょう！（せっかく貯めたスタンプがもったいないですからね！）
せっかく貯めた「うさぎスタンプ」がなくなってしまわないように、スタンプを獲得したその日のうちに動画を視聴してポイントを獲得しましょう！
レシートの撮影をしてポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、購入した商品のレシートを撮影してアップロードすることでポイントを貯められます。
普段のお買い物でもポイントが貯まる点でもおすすめのポイント獲得方法です。
レシート撮影でポイントを貯めるには、クラシルリワードアプリTOP画面上部の右から2番目にある「レシート」をタップします。
次に表示された画面中央にある「ためる」をタップします。
すると、レシート撮影画面に切り替わります。
注意事項を確認してレシートを撮影しアップロードします。
すると、毎日レシートの画面に「うさぎスタンプ」が貯まります。
「うさぎスタンプ」が貯まると、「ゲット」ボタンをタップします。
すると、広告動画を見ることができます。（広告動画一つにつき60ポイントを貯めることができます）
ちなみに、チラシ観覧で貯めた「うさぎスタンプ」は毎日リセットされてしまいます。
どれだけ貯まっていても、次の日になればまた０になるというわけです。
なので、レシート撮影で貯めた「うさぎスタンプ」は、その日のうちに広告動画を見てポイントを獲得しておきましょう！（せっかく貯めたスタンプがもったいないですからね！）
レシート撮影でもっと大きくポイントを稼ぎたい！
という場合には、「レシチャレ」を活用してみて下さい。（クラシルリワードアプリTOP画面にある「レシート」をタップででてきます）
「レシチャレ」では、特定の商品を購入したレシートを撮影してアップロードすることで、通常よりも沢山のポイントを貯めることができます！
「レシチャレ」はぜひ活用して欲しいサービスです！例えば、上の画像の商品だと1回で10,000ポイントももらえるんですから！
アンケートに答えてポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、アプリ内で実施されているアンケートに回答するだけでもポイントを貯めることができます。
アンケート画面は、クラシルリワードアプリTOP画面の上部にある「アンケート」をタップするだけです。
様々なアンケートが出てくるので、隙間時間にアンケートに答えてポイントを貯めることができます！
お得タブの案件でポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、アプリ内の「お得タブ」にある案件を活用してポイントを貯めることもできます。
案件の中には、期間限定のキャンペーンや無料サービスへの登録などもあります。
クラシルリワードを経由してこれらのサービスに申し込むことでポイントを貯めることができます。
例えば、クレカの発行だと、10,000P〜50,000Pがもらえます！（毎日変動します）
広告動画を見ることなく、申し込むだけで通常よりも多くのポイントを獲得することができるのが嬉しいポイントです。
クレカの発行やネットサービスなど、何かの申し込みを検討している場合は、クラシルリワードにその案件があるかどうかを確認してみて下さい。
自分が登録したいサービスの案件があれば、お得に通常よりも多いポイントを獲得できるチャンスです！
「お得タブ」には、アプリを新規ダウンロードして起動するだけでポイントを貯められる案件もあります！でも、人気なのですぐに終了することも。。。
広告動画を視聴しなくても通常よりも多くのポイントが貯められる「お得タブ」は要チェックです！
デイリーミッションでポイントを貯める方法
クラシルリワードでは、毎日のミッションをクリアすることで「おみくじチケット」を貯めることができます。
そして、その「おみくじチケット」でおみくじを引いてポイントを貯めることができます。
ミッション画面は、クラシルリワードアプリTOP画面の右下にある「ミッション」をタップすれば出てきます。
「ためる」をタップするとミッション画面へと移動します。
そして、ミッションをクリアすると「ためる」となっていたボタンが「ゲット」に変わります。
「ゲット」のボタンをタップすると「おみくじチケット」を1枚獲得できます。（「おみくじチケット」5枚で1回くじが引けます）
ちなみに、「おみくじチケット」は50枚を貯めて一気に10回引く方がお得です。
なぜなら、一気に10回のくじを引くと、くじ引き終了後の画面に「動画をみて10チケットもらう」というボタンがでてくるからです。
「おみくじチケット」を50枚貯めて一気に10回のくじを引くことで、くじ引き終わりに再度10枚のチケットを獲得することができるというわけです。
50枚の「おみくじチケット」なんてなかなか貯まらないじゃん！
と思うかもしれませんが、毎日のミッションクリアなどをしていると案外すぐに貯まりますよ！
続いて、クラシルリワードで貯めたポイントの交換先や交換方法を紹介していきます！
クラシルリワードで貯めたポイントの交換方法は？
クラシルリワードでは、ドットマネーを経由して貯めたポイントを他社のポイントやギフトカードに交換することができます。
また、他社ポイントへの交換だけではなく、商品への交換でもポイントが使えます。
例えば、ハーゲンダッツ、ファミマコーヒー、コメダ珈琲などです。
ポイントの交換方法は簡単です。
クラシルリワードアプリのTOP画面の右下にある「つかう」のボタンをタップ→ドットマネーに移動→ポイント数の入力でポイント交換ができるといった感じです。
ポイントの交換率はいくら？
クラシルリワードで貯めたポイントの交換率は、交換先によって異なります。
それでも、通常は100ポイント（100コイン）につき1円相当となっています。
ポイントの最低交換額は？
クラシルリワードで貯めたポイントを他社のポイントに交換するには、交換する時に必要な最低交換額よりもポイントが貯まっている必要があります。
現在のクラシルリワードの最低交換額は、平均して33,000ポイントからです。
33,000ポイント以上貯めることができれば、300円分の他社ポイントに交換できます。
えっ！33,000ポイントなんてなかなか貯まらないじゃん！
と思うかもしれませんが、通常より多くポイントが貰える「お得タブ」の案件や、くじ引き、移動距離（車や電車もOK）、歩数、レシート撮影などなど、、、
クラシルリワードのアプリでは、ポイントを貯めるための簡単な方法がたくさんあります。
なので、コツコツでもどんどんポイントを貯めていくことができます！
なかなかポイントが貯まらないポイントサイトもある中、クラシルリワードのポイ活はコツコツでもポイントが貯まりやすいです！
なので、33,000ポイントに到達するのはそんなに難しいことではありません！以外と思っていたよりも早くポイントが貯まりますよ！
ポイントが交換できない時はどうしたらいい？
クラシルリワードで貯めたポイントの交換ができない場合は、以下の内容を確認してみて下さい。
- アプリインストールから7日以上経過している？
- 「移動でためる」「チラシでためる」「レシートでためる(毎日レシート)」より2つ以上の組み合わせで【合計6,000コイン】を獲得している？
※【合計6,000コイン】に「友達招待」「レシチャレ」「おみくじ」「アンケート」「お得」で獲得したコインは含まれません！
上記に当てはまる場合は、クラシルリワードで貯めたポイントの交換がまだできない状態となります。
これでも交換できない理由が分からない場合は、クラシルリワードアプリのヘルプページを確認してみて下さい！
まとめ：車や電車の移動距離でもポイントが貯まるアプリ「クラシルリワード」はおすすめ！
クラシルリワードは、歩数、電車や車での移動距離、チラシ観覧、レシート撮影などなど、移動距離以外でもたくさんのポイントを貯めることができます。
「歩くことはめんどくさいな〜」
「アンケートに答えるのもめんどくさいな〜」
なんて思う人は、車や電車移動でもポイントが貯まるアプリ「クラシルリワード」でポイ活を初めてみて下さい！
そして、クラシルリワードに登録する時には、招待コード「MTZ_1I-O」を入力することを忘れずに！
招待コード「MTZ_1I-O」を入力しての登録ですぐに5000ポイントが貰えます！
（※ 招待コードはコピペして使って下さい！）
クラシルリワードの評判や危険性について気になる人は、「移動でポイ活ができるアプリ「クラシルリワード」の評判は悪い？危険性は？」を参考にしてみて下さい。
楽天市場やヤフーショッピングをよく利用される場合には、ポイ活アプリの「モッピー」や「ハピタス」に登録することがおすすめです。
「ハピタス」と「モッピー」の紹介コードは、こちらの記事で紹介しています。
今日はここまで〜
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